最近の家電は高性能ですが、どれも価格が高く中々手が出しにくいですよね?

家電量販店に行くとひと際目を引くのが展示品家電。

その展示品家電の中でもテレビの安さは、お得感がすごくあります。

でも、安さの裏には何かあるはず!

今回は、展示品のテレビについて紹介していきます。

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展示品のテレビが激安なワケは?

展示品のテレビが激安なワケは?リスクや購入するときの注意点は?

新製品などが発売されると型落ちした旧製品は、価格が下がります。

中でも展示品だった旧製品の価格は、半額やそれ以下の価格になったりします。

展示品は、消費者からすると新古品という感覚なので、少々のキズや汚れ程度なら気にしないという方には、この価格はありがたいですよね?

ただし、少々のキズや汚れ以外にも展示品テレビが安くなる理由があります。

それは、展示している分、製品寿命を消費しているということです。

当たり前のことのなので、驚かれた方は少ないと思います。

簡単な計算をして具体的に考えてみましょう。

≪展示品テレビの稼働時間≫

家電量販店の営業時間が10:00~21:00の11時間

最低でも新製品が発売されるまでの半年間くらいは展示しますから、期間は約180日

11時間×180日=1,980時間

一般家庭のテレビの平均視聴時間が3時間と言われていますから、660日分視聴されたテレビを購入するような感覚ですね。

店舗によっては、見映えをよくするために画面の明るさを最大に設定していたりもしているので、より機械に負担を掛けているかもしれません。

一般的に液晶テレビの場合だと製品寿命が7~10年程度と言われているので、結構寿命をすり減らしていると思いませんか?

展示品の取り扱いは、店舗によって差がありので、この計算が全てに通用するわけではないと思いますが、新古品とはちょっと言い難いかもしれませんね。

中古品より、“マシ”というような感覚が一番適当かもしません。

このように考えると、展示品テレビの価格が激安になるのも頷けますね。

とはいえ、液晶テレビの製品寿命というのは、厳密に言うと5万時間くらいあると言われることもあり、1日に3時間視聴したとして、約46年の寿命がある計算になります。

理由は、LEDバックライトや液晶パネルの寿命が5万時間以上あるからです。

まあ、機械は使わなくても経年劣化で少しずつダメになっていきますから、46年使えることは、まずないと思いますが・・・。

それでも、展示品だからと言って新品より機能的な質が落ちるという可能性は低いと思います。

展示品のテレビのリスクは何がある?

展示品テレビは、価格が安いことから人気ですが、いくら安いとは言っても展示品は敬遠していしまうという方もいます。

“展示品敬遠派”の展示品テレビを購入する場合に敬遠する理由や考えているリスクとは何なのでしょうか?

≪“展示品敬遠派”の展示品テレビを敬遠する理由や考えるリスク≫
  • 故障ないか心配
  • 質が落ちている気がする
  • 消耗しているから
  • 不特定多数の人にどう扱われているか分からないから

などなど

質や消耗については展示の期間によりますが、半年~1年程度では機械の寿命を考えれば、大きな劣化はないはずです。

敬遠するリスクで圧倒的に多かったのは、故障と展示品が他人に雑に扱われているかもしれないという心配でした。

故障については、展示品はむしろ初期動作が確認済みたいなものなので、故障のリスクは低いのではないかのと思います。

また、購入する前に条件としてに故障の有無のチェックを依頼しておくと良いと思います。

しかし、「不特定多数の人にどう扱われているか分からないから」という理由は、どうしようもないなと思いました。

口コミでは、家電量販店で子供が液晶画面を指でギューと押しているのを見てから展示品は購入出来なくなったというトラウマをお持ちの方もいました。

展示品が安くなっている本音は、実はここにあるのではないかとも思ってしまいます。

やはり、少々のキズや汚れが気にならない方のみ、展示品テレビを買って後悔しないのかもしれません。

購入前に故障のチェックとクリーニングというサービスがあれば、誰でも心配せずに購入出来そうですね。

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展示品のテレビを購入するときの注意点は?

ワケありでも、展示品テレビを買いたいなら、少しでも損をしないようにしたいですよね?

展示品テレビを購入する際に気を付けておきたいことを見ていきましょう。

展示品テレビの展示期間について

展示品テレビをどれくらいの期間展示していたのかを確認しておき、営業時間と掛けると具体的な稼働時間が計算出来ます。

展示期間が短いなら、価格次第ですが良い買い物が出来るかもしれません。

展示品テレビの耐久年数について

一般的に液晶テレビの場合だと、製品寿命が7~10年程度と言われていると言いましたが、店頭スタッフにも耐久年数を確認してみましょう。

どういった根拠で、耐久年数を計算しているのかも分かれば交渉材料にしやすいです。

展示品テレビの故障について

故障の有無のチェックやクリーニングが可能を確認してみましょう。

出来れば、故障のチェックはメーカーに頼めるのが良いです。

展示品テレビの保証について

新品のテレビを購入するように、最長期間の保証を付けることが出来るのかを付ける付けないに限らず、確認してみましょう。

最長期間の保証を付けれるお店での購入がオススメです。

もし最長保証を付けられないなら理由を聞いてみて、内容次第で交渉材料にしてみるのも良いかもしれません。

展示品テレビの価格について

店頭で○○%オフと表示されている場合、定価なのか店舗の通常価格が基準なのかを確認しておいた方が良いと思います。

すごい値下げ率でも、実際はそんなにお得じゃないこともありますので・・・。

出来れば、あの有名な価格比較サイトを参考にされる方が良いと思います。

新品最安値の40~50%程度値引き価格か中古品に近い価格で購入出来れば、お得な買い物と言って良いのではないでしょうか?

少しばかり高いと思う場合は、確認した「展示期間、耐久年数、保証、価格比較サイト」を交渉材料にすれば、値下げしてくれることもあります。

まとめ

展示品テレビについて、どうだったでしょうか?

テレビに限らずですが、後悔しない買い物をするのが一番大切です。

店舗で展示品テレビの価格だけを見て購入して、後悔してすぐにオークションに出したという口コミも多かったです。

展示品はしっかり、製品の状態を理解した上で購入するべきです。

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